京極堂攻め、序章

体温計が、はいってるんです、しっぽがはいってるんです。と、嘘をつき腰ふるきつね、朝です夜です、嘘ばかり。 たぬき、太いんだよ、鈍いんだよ、と入れ、激しく動く。鈍い、といいながら、ひどく淫乱な動きをし、少女を連れてきては、悲鳴をあげさせて、犯すたぬきの京極。部屋には 裸体の少女が、ころがっていて、いま抱いているのに飽きると、縛ったり背後から未成熟なからだを突きまくる。 。 執事、お嬢様、私は切なくて‥‥‥といいながら入れる。好きです、すきです、嗚呼‥‥‥と、京極堂執事。苦しい、苦しい、嗚呼、狂おしい、罪なあなた、いい体、いいからだ、女のからだ、 お嬢様、今日は、あさはトースト、そのあと、仕事で隣国の大臣補佐と謁見、国語の勉強、聞いてますか?といいながら入れている執事京極堂。いやらしい腰つき、お嬢様の尻をなめ回しながら。 膣で遊ぶ京極、ぬきすっぽうでたこみたいにしつこくゆっくり窮屈なそこを出入りして、窮屈だ、とえらそうに奥をついて、嗚呼‥‥まゆ根をひそめる少女、と奥をぐうっと入れて、ふわっと自分の欲望を手放しては、また膣のなかで蠕動する京極。美しい、と前頭葉にかんきて、がんがん突き上げる京極。かと思うと、ゆるやかな動きでこんなにいけない体をして、と冷ややかにいいながら動く。 ひくひくと、収縮を繰り返す膣口で遊ぶ。カリ首の傘の高いところで出入り口を激しく熱っぽく繰り返したり、先っぽだけを何度も出入りしたり 激しく上手に動いて、と京極に言われ、何様よ、とビロード姿の少女が動く。 あたまにかんきて、ふっふっと動く青年京極。 少年京極、すごい竿で奥地を責める 田舎の、地蔵堂の中で、交わる二人。関口とぴったりつながった、そこは他のだれも邪魔できない。がたかだと地蔵本像がゆれ、社がゆれ、ギッ‥ギシ!ギシ!と、揺れ、せまい堂内が一気に気温が上昇する 。汗ばみながら、ここでのが終わったら、温泉宿へ行こう、そこで、もう一回、その時掻き出してやるから、関口君、と京極堂 ‥‥‥ , 激しく